根本的なところ
問題を解決していけるという方向性で、話し合えるのはとても楽しい!!
解決できないことを色々話して発散することが必要なときもあるだろうけど、
結局はその問題が何らかの形で解決される兆しが見えてくることで、ストレスは発散されるんじゃないかなぁと、思ったりします。
認知度上げて何したいんだろう。
何ができるんだろう。
概念的なことばかりは次から次へと浮かぶけれど、具体的な部分になると、少しずつ現実味が薄れていく…
どうしてこんなに保健師の認知度は低いんだろう。
どうして必要とされないんだろう。
保健師の専門性、得意分野、それは”予防”と”医学的知識”を持って地域住民に関わっていけることだと信じている。
でも、これからの時代、その役割は求められるのか、どうすれば、地域での関わりが実現できるのか…。
保健師には何ができるのかな。
どんな存在の人がいたら、人々はもっと生きやすくなるだろうか。
今はまだ、解決しそうにないなぁ。
でも、いつか糸口が見つかるはず。
どうせならどっぷり迷走しようと思います!笑